【助産院ごはんと、訪問ごはんづくり】
【助産院ごはんと、訪問ごはんづくり】
産前産後ケアに関わる中で、私はいつも産前産後の3本柱を大切に考えています。
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1つは、【滞在型】
助産院や産院で、急性期の母子丸ごと受け入れ、休息に専念できる場。
もう1つは、【訪問型】
ご自宅に戻り、赤ちゃんとの新しい日常生活がはじまる中、まだまだ手助けが必要な時。
いつもの生活の中で、うちに来てちょっと助けて、といえる環境づくり。
そして、【参加型】
外出や地域交流、つながりや学びの場。
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産前産後は、この3つが整うことで より安心安全よりラクに子育てできると考えています。
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自分でできることも自立、人に頼ってできることもまた自立。
すべて自分でやらなければいけない状態は、自立ではなく孤立になってしまう。
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家族がふえて、あたらしい生活の自立につながるお手伝い、これからも喜んで引き受けます。
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助産院勤務看護師
産前産後・子育て訪問サポートつなぐ
久保さおり
追記
昨日は、午前中は助産院 午後は訪問と嬉しいパタパタ。
写真は盛りつける前の助産院ごはんと、訪問ごはんづくりサポートの様子☆
お気軽にお声がけください^ ^
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